ヘアカラーに合う髪質、合わない髪質はありますか？

カラーが合いにくい髪質は、
ホームカラーなど髪の表面を
覆ってしまうものを使われていると、
カラー剤が髪の内側に浸透しにくいので、
染まりづらい可能性が高いです。
　
ヘアカラーに合う(染まりやすい)髪質となるためには、
なるべく美容室でカラーをされることをオススメします。
　
そして、
日頃使われている市販のシャンプやリンスの中にも
染まりにくくなるものがありますので、
オーガニックシャンプーを使うことをオススメします。
　
オーガニックシャンプーは
髪と肌に優しいため肌荒れしにくいです。
そして何より、
髪に必要な”CMC配合”で洗い上がりがしっとりします。
　
※CMC配合・・・CMCとは「細胞膜複合体」のことで
　　　　　　　髪の１番芯の部分となっている成分のことです。
　　　　　　　水分、油分、薬剤はすべてCMCを通り道として
　　　　　　　毛髪内部に浸透します。
　　　　　　　
　　　　　　　その通り道を補修するためにシャンプーやトリートメントに
　　　　　　　 CMCを含ませて補給させます。
　　　
　　　　　　　 CMC成分を含むことを「CMC配合」と表しています
　
　
ヘアカラー専門店である当店では、
ハーブエキス配合のオーガニックカラーを使用しており、
地肌と髪に優しいカラー剤を使用しています。
　　
ハイトーンの方が染めるときにしみにくかったり、
ツーンとした嫌な匂いがハーブの匂いとなっているため、
不快なく染められます。